約 2,617,703 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/13.html
HAGAシリーズ やりたい放題シリーズ 小ネタ詰め合わせMAD 遊戯王一発ネタ XXシリーズ 偽PV&再現OPMAD CMパロディ 未分類 ジャックがサテライトを出た訳とは… ニコ↑ニコ↓動→画↑ァァァァァァ!投稿者コメントでコメント入力をできなくしたりと芸が細かい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13680.html
登録日:2009/09/24(木) 11 11 36 更新日:2024/03/09 Sat 09 59 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 エクゾディア カオナシ ギラグ グロ シュール バニラ マドハンド ローレベル 手 腕 芸術 誰得 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 過去の遺物 高等儀式術 黒歴史 ●概要 腕だけのモンスターは、遊戯王OCG初期に存在した、腕だけがイラストに描かれているモンスターを指す。 具体的には以下のモンスターたち。 《運命のろうそく》 《黒魔族のカーテン》 《死者の腕》 《手招きする墓場》 《ジャジメント・ザ・ハンド》 《なぞの手》 《封印されし者の左腕》 《封印されし者の右腕》 正統派の格好いいイラストや霊使い等の可愛らしいイラストも多い遊戯王OCG。 そんな遊戯王OCGも黎明期はこいつらを始めとして《デス・フット》《森の屍》等、妙に濃いイラストが多かった。 だが、そんなグロさ、影の濃いイラストに魅せられたプレイヤーは多い。たぶん。 惜しむらくは、初期のカードは大体が通常モンスターであること。 現在ではエクゾディアパーツやその他の極一部のカードを除き、 《高等儀式術》によるデッキ圧縮か《エクスチェンジ》による嫌がらせ程度にしか使えない。 《高等儀式術》等通常バニラ専用サポートやレベル・攻撃力の低いモンスター専用サポートを使うにしても、 同条件でよりステータスの高い上位互換が存在するものもある。 しかし、そんな彼らを活躍させることこそ真の決闘者への第一歩ではないだろうか。 それにあんまりクズクズ言ってると蟹さんに怒られるよ。 ●カード解説 《運命のろうそく》 通常モンスター 星2 闇属性/悪魔族 攻600/守600 先の炎が消えたとき、相手の運命が決定する。 特徴のない通常モンスター。属性・種族的には恵まれている。 フレーバー・テキストを重視するなら、《終焉のカウントダウン》を用いたロックデッキに入れてやろう。 残りターンが少ない状態で出されたこいつは、まさに“デステニー・キャンドル”と化す。 記念すべきvol.1に収録されたカードだが、この時点で既に《悪魔の鏡(デーモンズ・ミラー)》の下位互換だった。 向こうは攻撃力700で他の条件は同じであるため、サポートカードで差別化することもできない。 それどころか《悪魔の鏡》はその名称故にデーモン専用サポートの対象となり、 《デーモン・ソルジャー》《デーモンの召喚》《デーモン・ビーバー》と通常モンスターの仲間も複数存在する。 酷い格差である。 《黒魔族のカーテン》 通常モンスター 星2 闇属性/魔法使い族 攻600/守500 魔術師の作り出したカーテン。魔法使いの力が上がるという。 《黒魔術のカーテン》とは関係無い。 レベル2の魔法使い族なので、《ディメンション・マジック》《マジシャンズ・サークル》《見習い魔術師》でサーチ出来る。 《マジシャンズ・クロス》で低い攻撃力を補えるほか、エクゾディアパーツと各種サポートカードを共有できるメリットがある。 同レベル・属性・種族・攻撃力1000以下という条件でも《魅惑の怪盗》をはじめステータスで勝る上位互換が多数存在するが、 このカードは同じ魔法使い族の通常モンスターである《ホーリー・エルフ》共々《カオス・マジシャン》の融合素材となるため、 《E・HERO プリズマー》等のサポートに対応している。 《死者の腕》 通常モンスター 星2 闇属性/アンデット族 攻600/守600 混沌の沼から腕をのばし、生ける者を中へと引きずりこむ。 特筆することもない通常モンスター。属性・種族的には恵まれている。 《高等儀式術》で《スカルライダー》を選択すれば、デッキに眠るこのカードを3枚墓地に送ることができる。 アンデット族ということで、《ピラミッド・タートル》《ゴブリンゾンビ》等、サポートが豊富。 《高等儀式術》によって墓地に送られたこのカードを《馬頭鬼》《生者の書-禁断の呪術-》で復活させれば、まさにイメージ通り。 その後は《カオス・バースト》辺りで相打ちにさせてしまおう。 能力的には、攻撃力800で他の条件が同じである《さまよえる亡者》の完全下位互換である。 そもそも、半端に守備力があるよりも攻撃力の高い《マーダーサーカス・ゾンビ》《ファラオのしもべ》等の方が戦闘で役立つため、 アンデット軸のローレベルや、《スピリッツ・オブ・ファラオ》と闇属性サポートを使う場合でさえ優先する意味がないのが哀しい。 《手招きする墓場》 通常モンスター 星3 闇属性/アンデット族 攻700/守900 死者にさらなる力をあたえ、生ける者を死へとさそう墓場。 背景に墓場と死者の者とおぼしき腕が描かれたイラスト。 墓石や土の下からではなく霧の中から腕が伸びている、 ゾンビではなく既に実体を持たない霊体ということだろうか。 その低攻撃力故に《ドラゴラド》・《タンホイザーゲート》に対応しているが、攻撃力1000で他の条件が同じ《森の屍》が存在する。 《落とし穴》に掛からず、《ブロークン・ブロッカー》に対応するという点でも、攻撃力900・守備力1200の《死神のドクロイゾ》が存在する。 そのため、このカードを優先するメリットは特にないのが実情。 《ジャジメント・ザ・ハンド》 通常モンスター 星3 地属性/戦士族 攻1400/守700 神が宿った手で最後の審判を下し、激しい攻撃を加える。 他の腕モンスターと比べ、こいつだけ妙にステータスが高く、エクソディア以外では実用性的にも最もマシな存在。 レベル3以下の通常モンスターの中では高めの攻撃力を持ち、地属性かつリクルーターに対応する中では最高の数値である。 その場合でも、通常はチューナーでもある《ジェネクス・コントローラー》や守備力の高い《岩石の巨兵》の方が使いやすいが、 レベル3以下の通常モンスターを主力とする【ローレベル】の地属性統一型のデッキでなら、このカードも水増し要員として採用できる。 《魔の試着部屋》の使用や、《虚空海竜リヴァイエール》による《レスキューラビット》の使い回しのために多数のレベル3以下通常モンスターが必要なためである。 地属性モンスターをシンクロ素材に指定するシンクロモンスターとしては《XX-セイバー ガトムズ》・《ナチュル・パルキオン》・《銀嶺の巨神》等が存在する。 「 ジャジメント ・ザ・ハンド」であって、「 ジャッジメント ・ザ・ハンド」ではない。 《なぞの手》 通常モンスター 星2 闇属性/悪魔族 攻500/守500 空間をゆがませ、次元のはざまから腕を伸ばし攻撃をしかける。 何の変哲もない通常モンスター。 フレーバー・テキストを意識するなら《フューチャー・ヴィジョン》や《亜空間物質転送装置》で異次元から奇襲すべし。 《デブリ・ドラゴン》で蘇生できる範囲では最高の攻撃力を持ち、その低ステータス故に他のサポートも豊富。 しかし、《未熟な悪魔》の方が守備力750で他の条件は同じであるため、数少ない活躍の可能性を奪っているのが惜しい。 数値的に大差ないとは言え、向こうは貫通ダメージを僅かに減らせるほか、《ブロークン・ブロッカー》で展開できる。 《封印されし者の左腕》/《封印されし者の右腕》 通常モンスター 星1 闇属性/魔法使い族 攻200/守300 封印された左腕(右腕)。封印を解くと、無限の力を得られる。 他の有象無象の通常モンスターとは異なり、当初から明確な役割を持って生み出された存在。 扱う上で主眼に置かれるのは「いかに素早く手札に揃えるか」だが、専用サポートである《魔神火炎砲(エグゾード・フレイム)》がビートダウン向きの効果を持ち、 かつパーツ自体がその低レベル・ステータス故に対応するサポートが多いことから、パーツが普通に場に召喚されたり、戦闘に参加することも。 普通にランク1エクシーズ素材とする他、同じ闇属性かつ自身を蘇生させる《ジャンク・シンクロン》等と共に《アーカナイト・マジシャン》のシンクロ素材になれる。 チューナー共々魔法使い族で統一する場合は、効果こそ噛み合わないが《氷結界の風水師》や《ライトロード・メイデン ミネルバ》を採用することが可能。 エクゾディアパーツ自体を戦闘に使う場合は、《下克上の首飾り》《マジシャンズ・クロス》《窮鼠の進撃》《アームズ・エイド》等で攻撃力とライフの差を補える。 ●イラストが腕だけのカード 【通常モンスター】 《運命のろうそく》 《黒魔族のカーテン》 《死者の腕》 《手招きする墓場》 《ジャジメント・ザ・ハンド》 《なぞの手》 《封印されし者の左腕》 《封印されし者の右腕》 【効果モンスター】 《ファイヤー・ハンド》 《アイス・ハンド》 《マジック・ハンド》 《プロミネンス・ハンド》 《サンダー・ハンド》 上記のカードについては、こちらに解説があるので参照のこと→ハンド(遊戯王ZEXAL) 《ゴゴゴアリステラ&デクシア》 【シンクロモンスター】 《アームズ・エイド》 【エクシーズモンスター】 《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》 《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》 【魔法】 《地割れ》 《地砕き》 《エクスチェンジ》 《アームズ・ホール》 《おろかな埋葬》 《ガルマソードの誓い》 《闇をかき消す光》 《手札抹殺》 《アンティ勝負》 《黙する死者》 《無限の手札》 《団結の力》 《催眠術》 《古代の機械掌》 《魔術師の左手》 《魔術師の右手》 《無念の手札》 《歌氷麗月》 【罠】 《はさみ撃ち》 《はたき落とし》 《血の沼地》 《メサイアの蟻地獄》 《ギャンブル》 《魂粉砕》 《ロケットハンド》 《死者所生》 【未OCG】 《D(ダーク)T(チューナー)-ナイトメア・ハンド》 《闇への手招き》 イラストが腕のカードを見つけた人は随時追記していってください。 ●絶版 volシリーズが終了し、第2期に入った辺りからこのような濃いイラストは消えてしまう。 さらに上記の通り、現在ではエクゾディアパーツを除いて腕モンスターは絶版となってしまった。 単純に実用性が低いためか、それとも強烈なイラストから黒歴史にされてしまったのだろうか。 だが、このようなカードも遊戯王OCGを語る上では外せない、歴史の一部だということを知っていてほしい。 ちなみに初期の頃のGB版遊戯王をプレイすると、大体の腕が初期デッキに入っている。 役に立つかは別として、使う機会を与えられているだけ万々歳である。 ●その後 この項目が出来てから三年後のTVシリーズ『ZEXALⅡ』において、「手」をテーマとするカードを使うギラグというキャラクターが登場した。 当初は切り札のエクシーズモンスターしかOCG化されていなかったが、海外先行で《ファイヤー・ハンド》《アイス・ハンド》《マジック・ハンド》《プロミネンス・ハンド》が登場し、後に日本でもOCG化された。 海外ではファイヤー・ハンドとアイス・ハンドの除去+戦線維持能力に目をつけた決闘者の手によって、 アーティファクト・蟲惑魔と組み合わせた【HAT】(*1)と呼ばれるデッキが登場した。 このデッキは海外の環境を中心に活躍し、優秀な結果を残している。 《アニヲタの手》 通常モンスター 星2/闇属性/魔法使い族/攻500/守500 空間をゆがませ、二次元のはざまから腕を伸ばし追記・修正をけしかける。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドとCNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッドも追加お願いします -- 名無しさん (2013-05-08 21 49 07) 腕だけのモンスターは出ないかと思ったがさすがギラグさんやで -- 名無しさん (2013-12-24 09 33 26) だが、ギラグさんのカードは軒並みOCG化を拒否された模様。なおある意味でブックス!さんよりは優遇されている模様 -- 名無しさん (2014-02-21 15 03 16) 魔法・罠もリストにあるのか。なら未OCGには闇への手招きなんかもあるな -- 名無しさん (2014-03-25 18 30 35) ピンポイントガード -- 名無しさん (2014-03-25 18 34 37) 遊戯王4の遊戯デッキだと死者の腕は大分使えるカードでしたよ -- 名無しさん (2014-03-25 18 55 35) ついにギラグさんの下級モンスターすべてTCG化きたで! -- 名無しさん (2014-04-11 11 34 10) ↑マジかw そういや、ジャジメント・ザ・ハンドはギラグも入れてたな -- 名無しさん (2014-04-11 11 42 21) ↑2 一応OCGの方にも入るんだよ……な……? -- 名無しさん (2014-04-11 17 11 14) 胸だけのモンスターに見えて期待しながら開いた俺はどうすればいいですか? -- 名無しさん (2014-07-19 10 25 49) 全部何の特徴もなくて草 -- 名無しさん (2014-07-19 10 48 42) 「種族的には恵まれている」は他に褒める所の無いカードに使われるってそれ一番言われてるから -- 名無しさん (2014-07-19 11 08 38) 通常罠「ロケットハンド」の追加もよろしくお願いします! -- 名無しさん (2015-11-23 16 53 18) GB版初代の黒魔族のカーテンは、特定のモンスターと融合するとブラマジになるけど、何故遊戯と腕モンスターは縁があるのか・・・ -- 名無しさん (2016-04-01 12 03 21) トゥーンのサポートカードである「コミックハンド」はどうだろうか。 -- 名無しさん (2019-02-22 06 41 15) せめてGB版の特徴ぐらい書かないと内容薄いってレベルじゃないぞ -- 名無しさん (2020-08-03 19 28 34) ↑1 ならずもの傭兵部隊と同等の効果を持つGB版の死者の腕あたりは特にな。 それとホーリー・エルフと黒魔族のカーテンで融合出来るのは《カオス・ウィザード》じゃなかったかな? -- 名無しさん (2022-01-04 14 12 08) 《なぞの手錠》は草 -- 名無しさん (2024-01-29 09 41 46) 原作でレアハンターが出した⦅デスハンド⦆ってのもいるな -- 名無しさん (2024-03-09 09 59 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nessnesgb/pages/15.html
デッキを加える時は、 デッキの特長 運用 を書くこと。 スタンダード派生 ●弱スタン ●制限無しスタンもどき ●スタン帝 ●クリボー帝 ●塔 ●破滅の貧乳神 ●上級多用コントロール 属性統一 ●光の速さでぼこぼこにしてやんよ ●超時空戦闘機ビック・バイパー ●鳥盤 ●殴って、殴って、殴り倒せ! ●ショクシュ――!最近までクマだった。マジでお薦め。 ●仮面っていいよね! 種族統一 ●テラ連合 ●銃身が焼きつくまでガトリングを撃ち続けるんだっ! ●みさくらスフィンクス 属性/種族統一 ●仮面武闘会 その他テーマ ●推理ゲート ●ボスラッシュ ●機械死霊傀儡術師 ●六武衆デッキ 創作デッキ ●青き清浄なる三沢の為に ●アトランティス・ウリア ●フェザー竹光 ●SEVENTH HEAVEN ●信玄堤 ●墓地墓地ぎゅーっとネクロっと! ●ペンハン ●ダイスdeダンス ●幻魔戦艦 ●カオス・マグネット ●ブラキトランス ●四霊「風林火山」 99枚デッキ ●バベルネクロマンサー 以下旧分類 初心者向け ●弱スタン ●スタン帝 ●光の速さでぼこぼこにしてやんよ ●テラ連合 ●殴って、殴って、殴り倒せ! 中級者向け ●クリボー帝 ●鳥盤 ●塔 ●機械死霊傀儡術師 上級者向け ●超時空戦闘機ビック・バイパー ●ボスラッシュ ●銃身が焼きつくまでガトリングを撃ち続けるんだっ! 創作デッキ ●推理ゲート ●青き清浄なる三沢の為に ●アトランティス・ウリア ●六武衆デッキ ●儀式デッキ ●フェザー竹光 ●SEVENTH HEAVEN ●墓地墓地ぎゅーっとネクロっと! 入るな危険 ●貧乳神の導き
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/22.html
【初心者の方へ】 ここではルールはわかったけどどんなデッキ組めばいいの?って人向けに解説をします。 相手を倒せ! 遊戯王では基本的に除去ビート(相手のモンスターを除去して自分のモンスターの攻撃を通す)が主流です。 ライフは8000、下級モンスターの攻撃力は大体1300~1900です。 つまり下級モンスターでも5回ほど攻撃を通せば勝ちになるわけです。 ですが、相手もモンスターや魔法・罠を展開してきますから、そう簡単には下級モンスターの攻撃は通りません。 光差す道となれ! その問題を簡単に打開できるのがシンクロモンスターです。 シンクロモンスターは高い攻撃力と強力な効果をもち、デュエルの展開に影響を与えます。 そしてエクストラデッキに搭載するため、手札に持っていなくても場に出せるのがシンクロモンスターの大きな強みです。 簡単に言えば、多彩なシンクロモンスターを搭載することは、シンクロできる状況の時に手札がその分増えるようなものです。 様々な状況に対して臨機応変な対応が可能になるというわけです。 チューナーもチューナーだからといって性能が低いわけではありません。 できればチューナーをデッキに入れ、シンクロできるようにしておくことをオススメします。 たとえチューナーをいれてなくても使うときが意外とあったりするのでいれておきましょう。 狙い通りデッキを回すために 基本的にデッキは40枚ちょうどを目指しましょう、引きたいカードをより引くために余分なものは省きたいですね。 サイクロンや大嵐、激流葬やミラーフォース辺りは大抵のデッキに入りますが、制限カードはデッキを選ぶものも多いです。 強そうだからといってむやみに制限カードをデッキに放り込むのはやめましょう。 じゃあどんなの使えばいいの? 除去ビートを徹底すればいいんだろ?→除去ガジェット シンクロを試してみたい→スターター改 よくわからないけどすぐ実戦レベルまでにしたい→マシンナーズガジェット じゃあシンクロと除去合わせたら最強なんじゃね?→アーカナイトビート ネタデッキ使ってこそのVIP(キリッ→モリンフェンビート ※アーカナイトビートは多少遊戯王に馴れてから使用することをオススメします。 ※以下のサンプルレシピには改良の余地があります、しばらく戦ったら好みに合わせてデッキを変えていきましょう。 よくわからん人はカードwikiを参照に デッキリスト ※現在の制限に対応してないと思うのでそのままは使えません +除去ガジェット 除去ガジェット (デッキダウンロード) コンセプト 召還されたとき他の種類のガジェットを持ってくる効果で手札にモンスターを常に保持して 「地割れ」や「地砕き」などで相手モンスターを除去し、ガジェットの攻撃を通すことを目的としたデッキ。 ガジェット以外のモンスターによって対応力はガラリと変わる。 初心者から上級者まで愛用者が多い。 サンプルレシピ(40枚) ・モンスター(21枚) 霊滅術師 カイクウ×2枚 邪帝ガイウス×3枚 黄泉ガエル レッド・ガジェット×2枚 ライオウ×2枚 サイバー・ドラゴン×2枚 サイコ・コマンダー クレボンス×2枚 グリーン・ガジェット×2枚 カオス・ソーサラー イエロー・ガジェット×2枚BF-疾風のゲイル ・魔法(11枚) 貪欲な壺×2枚 地砕き×3枚 地割れ ハリケーン 緊急テレポート 闇の誘惑 ライトニング・ボルテックス サイクロン ・罠(8枚) 奈落の落とし穴×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 次元幽閉×3枚 激流葬 リビングデッドの呼び声 ・エクストラデッキ ☆6 ゴヨウ・ガーディアン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 ブリューナク ☆7 BF-アーマード・ウィング ナチュル・パルキオン ナチュル・ランドオルス ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー ☆8 ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ☆9 ミスト・ウォーム ☆10 A・O・J ディサイシブ・アームズ 融合モンスター キメラテック・フォートレス・ドラゴン +マシンナーズガジェット デッキレシピ デュエルログサンプル コンセプト 召喚時、他のガジェットを手札に加えられるという利点を利用し、フォートレスの手札コストにしちゃおうというデッキ。 手札にガジェがすぐたまるので、手札コストは大して痛くない。 基本的な動き方は ガジェ、ギアフレームで攻めながらフォートレスの召喚を狙う。 墓地がある程度たまったら、リサイクラーを使って1ドロー+ガジェ補充おいしいです。 とにかく攻撃力2500のフォートレスが過労死レベルででてくるので、相手はもうたまったもんじゃない。 絶対に召喚できないはずのマシンナーズフォースが入っているのは、ギアフレームで呼べて、フォートレスの手札コストにできるため。 余談だが、このデッキはマシンナーズコマンド×3+αで現実でも簡単に作れ、おまけに安い。 wikiより引用 マシンナーズフォートレスの特殊召喚について。 Q:このカードを手札から特殊召喚する時にこのカード自身と他の機械族を手札から捨てて、このカードを墓地から特殊召喚できますか? A:できます。(09/12/12) これはとても重要なテクニックなので、絶対に覚えておこう。 なんかありそうな質問 Q:おい、デッキの枚数が40枚超えてんじゃねーか。紙束乙 Å:もちつけ。9ガジェ(各ガジェを3枚ずつ入れてるデッキのこと。各2枚ずつだと6ガジェと呼ばれる)の場合は ガジェットが手札にだぶる確率を減らすためにあえて40枚をオーバーするのが基本なんだぜ。 デュエルログサンプルについて こんなかんじでまわりますよ というサンプル。 このデッキは簡単にまわせるので、あんまり必要はないと思いますが、初心者の方への配慮のため一応載せておきます。 どっちかというと手札は悪いほうでしたが、それでもこのパワー力。 ファイル→デュエルリプレイ→ロードでこのファイル(マシンガジェ)を選択 で見れます。 サンプルレシピ(40枚) モンスター(16枚) 冥府の使者ゴーズ レッド・ガジェット×2枚 マシンナーズ・フォートレス×3 枚マシンナーズ・フォースマシンナーズ・ギアフレーム×3枚 スノーマンイーター×2枚 グリーン・ガジェット×2枚 イエロー・ガジェット×2枚 魔法(14枚) 地砕き×3枚 地割れ×2枚 死者蘇生 月の書×2枚 強欲で謙虚な壺×2枚 リミッター解除 ブラック・ホール サイクロン×2枚 罠(10枚) 奈落の落とし穴×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 神の警告×2枚 次元幽閉×3枚 激流葬 +モリンフェンシンクロ デッキレシピ コンセプト モリンフェンとカオスエンドマスターでシンクロしようというネタデッキ。強いかは分からないが一応回る サンプルレシピ(43枚) ・モンスター(22枚) モリンフェン×3枚 カオス・ソーサラー カオスエンドマスター×3枚 X-セイバー エアベルン×3枚 深海のディーヴァ×3枚 異次元の狂獣 レスキューキャット デーモン・ビーバー×2枚 シャインエンジェル×3枚 シー・アーチャー×2枚 ・魔法(15枚) 貪欲な壺 名推理 大嵐 大寒波 増援 洗脳-ブレインコントロール 精神操作 手札抹殺 思い出のブランコ×2枚 強者の苦痛×3枚 ハリケーン サイクロン ・罠(6枚) 奈落の落とし穴×2枚 神の宣告 激流葬 リビングデッドの呼び声 ダスト・シュート ・エクストラデッキ ☆5 A・O・J カタストル マジカル・アンドロイド ナチュル・ビースト ☆6 ゴヨウ・ガーディアン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 ブリューナク ナチュル・パルキオン ☆7 ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー ☆8 ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン ☆9 氷結界の龍 トリシューラ +帝コントロール デッキレシピ コンセプト アドバンス召喚時に相手になんらかのディスアドバンテージを負わせる「帝」を中心に作られたコントロールデッキ 比較的安定感が高くシンプルに除去して殴るので除去ガジェットと同じく初心者から上級者まで愛用者が多い 基本的に動き方は簡単 リリースを確保し帝を召喚し効果で相手フィールドをかき乱しそこに帝で攻撃する サンプルレシピ(40枚) ・モンスター(21枚) 氷帝メビウス×3枚 雷帝ザボルグ×3枚 風帝ライザー×3枚 邪帝ガイウス×3枚 サイバー・ドラゴン×2枚 魂を削る死霊 マシュマロン メタモルポット ダンディライオン×2枚 黄泉ガエル×2枚 ・魔法(11枚) デビルズサンクチュアリ×2枚 強制転移×2枚 エネミーコントローラー おろかな埋葬 クロス・ソウル サイクロン 洗脳-ブレインコントロール 大嵐 二重召喚 ・罠(8枚) サンダー・ブレイク×2枚 メタルリフレクトスライム×2枚 激流葬 聖なるバリアーミラーフォース 神の宣告 ・エクストラデッキ キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚 帝は特に使いやすいものだけを採用した。あくまで例なので自由にいれて構わない 帝デッキにはいろいろな種類がある このデッキは黄泉帝のタイプだが、ほかには次元帝やアンデッド帝などがある
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38957.html
登録日:2018/02/26 (月) 22 18 03 更新日:2024/02/16 Fri 22 15 42 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FLAMES OF DESTRUCTION かわいい アンデット族 ゴスロリ スーパーレア チューナー メタ レアコレ再録 効果モンスター 地属性 墓地メタ 妖怪少女 屋敷わらし 座敷童子 手札誘発 攻撃力0 星3 無効 遊戯王 遊戯王OCG 銀髪 青肌 夢幻崩界イヴリース「お邪魔します」 屋敷わらし「ちょっと待って」 イヴリース「ん?」 屋敷わらし「すみません、お引き取り願います」 イヴリース「・・・・・」 【概要】 《屋敷わらし》とはカードゲーム「遊戯王OCG」に登場するモンスターである。 収録パックは『FLAMES OF DESTRUCTION』 《幽鬼うさぎ》から始まった手札誘発効果持ちチューナーの一員で、彼女らとはステータスも同じ。 登場も冬のレギュラーパックでスーパーレアなのも同じ。 光→闇→炎と来て今回は地属性。 銀髪に青白い肌、ゴスロリ風の服を身に纏った美少女の姿をしているが、種族からして幽霊や妖怪の類だと思われる。 そして何よりかわいい。 名前の由来は日本ではポピュラーな精霊「座敷童子」からであると思われる。 また、似たような効果を持つチューナー達が和装であるのに対し、このモンスターは洋装である。 彼女らの名には季節名が入るが、このカードの場合は「やしき」(四季)が相当すると思われる。 【効果】 チューナー・効果モンスター 星3/地属性/アンデット族/攻 0/守1800 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。 その発動を無効にする。 ●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果 ●墓地からモンスターを特殊召喚する効果 ●墓地からカードを除外する効果 このカードが無効にするのは「墓地に干渉する効果」である。 同じく手札誘発で相手の墓地の利用を封じるカードとしては《D.D.クロウ》があるが、 こちらはさらに対応できる幅が広く 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》等のような対象を指定しない蘇生効果 《サルベージ》等のような複数を対象にする効果 満足龍の一角《氷結界の龍 トリシューラ》のように墓地除外を含む除去効果 何より《D.D.クロウ》の効果も対象内 と様々な状況に対応でき、冒頭のように同パックで登場した《夢幻崩界イヴリース》のような送りつけ蘇生も無効にできる。 「発動を無効」のためダメージステップでも発動できるのが地味に大きな強み。 彼岸モンスターなどがダメステで効果を発動してきても止められる。 ただし、発動無効であるが故の欠点も存在し、同名カードの発動が1ターンに1度しか行えないカードの2枚目の発動を許してしまう。 また、この手のお約束としてコストで墓地のカードを除外するような効果は防げない。 無効にするだけで破壊はしないため、コストのないモンスター効果や永続魔法・罠に対してはその場しのぎにしかならないことも。 更に墓地ならすべての効果を無効にするわけではなく、墓地のカードをセット、装備する、コピーする効果等は対象外である。 手札誘発の墓地メタとなれば当然大きな比較対象は《D.D.クロウ》となる。 【D.D.クロウと比べた場合の長所】 自分の墓地のカードを対象にする効果にも対応できる 《D.D.クロウ》や《墓穴の指名者》など自分の墓地に触ろうとして来る相手の行動を止めることが出来る。 また相手の《死者蘇生》は自分の墓地を対象にされるとD.D.クロウでは対抗できないがこのカードでは阻止できる。 なので自分の墓地のカードを除外する効果などで狙われると危ないデッキでは相手の展開の妨害だけではなく、自分の守りとしても機能する。 除外どころかそのカードの効果まで無効にしてくる《墓穴の指名者》の採用率が高い現環境において《D.D.クロウ》との大きな差異点となる要素。 対象を取らない効果に強い 効果解決時に対象を決定する効果に対しては《D.D.クロウ》は別の対象を選ばれてしまうが、こちらは効果そのものを止められるので一切触らせることがない。 墓地のカードを複数枚触る効果に強い 《ソウル・チャージ》や《真炎の爆発》などで1枚も蘇生させることはない。 効果範囲に墓地が含まれていればその効果も止めることが出来る この点は前回の《灰流うらら》同様。 例えば「墓地か除外から効果を適用するカードを選ぶ」サンダー・ドラゴンカテゴリの雷鳥龍と雷獣龍の効果を、効果が適用できるモンスターが墓地にいない場合でも発動できる。 そのため見た目より守備範囲は広め。 聖刻は「デッキか墓地からバニラモンスターを特殊召喚する」効果を持つためうらら、わらしの両方に狙われる。 ダメージステップ発動可能 戦闘破壊された時に墓地のカードを回収したり蘇生したりするカードを止められる。 チューナーである事 チューナーなので何度も蘇生してS召喚は元より、X召喚やL召喚の素材になれることが大きい。 禁止になる前は《水晶機巧-ハリファイバー》の素材になれていた点も大きかった。 【D.D.クロウと比べた場合の短所】 除外はしていない 墓地の対象となったカードは残ったままになるので再度触るカードを使われる可能性がある。 フリータイミングでは捨てられない 《D.D.クロウ》は《ペロペロケロペロス》などに対しては前もって捨てて除外しておくことで対抗できる。 こちらはそれらの「墓地で効果は発動するが墓地のカードに対しては何もしない」カードには一切対抗できない。 カオスが来るとわかっている状況で事前にコストとして除外されるカードを消してしまう事もできない。 効果の発動に対して直後にチェーンしないといけないので、チェーンの組み方次第では発動を回避されてしまう場合もある。 チェーンを組まない自己蘇生効果には無力 《暗黒界の龍神グラファ》やインフェルノイドなどには無力。 《D.D.クロウ》は上記のフリータイミング発動という点を活かして事前に墓地から消してしまう事もできる。 墓地のカードに効果が及んでも特殊召喚・除外・デッキに戻す・EXデッキに戻す・手札に加える効果以外には干渉できない 例えば参照にする《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》、墓地からカードをセットする《ブービートラップE》、墓地のカードを装備する聖騎士の聖剣などには何もできない。 《D.D.クロウ》の場合は除外することで不発にさせることが可能。 1ターンに1度しか発動できない 基本的にこの手のメタカードは複数投入する事が基本となるが、 こちらは1ターンに1度しか発動ができないため、複数枚引いてしまうと困ってしまう事が多い。 特に近年の遊戯王では1ターンに何度も墓地にタッチするデッキが多いので、この制約はなおさら重いと言えるだろう。 だが、《D.D.クロウ》は登場時期がかなり古かったこともあり、その手の発動制限が一切ないので 複数枚引いてしまっても引いた分だけ妨害力が増す、という強みがある。 どちらが強いかは単純に比較しにくくメタカードとしてどちらが優れているかは環境次第と言った所。 こちらの方が出来ることは多いが除外の有無の差は結構大きな点。 尚、墓地で発動するが墓地以外の場所に効果を及ぼす効果に無力なのは同じなのでそれは《スカル・マイスター》に任せよう。 アンデット族なので《ソンビ・マスター》《馬頭鬼》《生者の書-禁断の呪術-》等墓地に落ちた後の蘇生手段も豊富である。 ただレベル3のアンデット族チューナーと言う点だけで見れば《ユニゾンビ》という大物がいるためアンデット族チューナーと言う点だけでは採用しにくいか。 この手札誘発シリーズ全般に言えるが守備力がやや高めのため《ゴブリンゾンビ》には対応していないのだが、《ゴブリンゾンビ》が発動回数制限がなく簡単に何度も使い回して手札に貯め込めてしまうため妥当な調整だろう。 頼れる洋風座敷童子ちゃんである。 【余談】 約1年後に再録されるが同じパック収録だった《無限泡影》がレジェコレにて再録されたが、こちらは配布パックでの再録となり 同じ配布パック再録の《青眼の白龍》や《ブラック・マジシャン》はともかく、同じパックで登場した墓《穴の指名者》や同じ手札誘発シリーズの 《幽鬼うさぎ》がレジェコレでも再録され、《浮幽さくら》《灰流うらら》もレジェコレで再録されたにも拘わらずわらしは配布パックのみであった。 環境によってはサイドデッキどころか、メインデッキにも投入されるカードではあるが、《灰流うらら》や《増殖するG》程は常に活躍しているカードではないため、数回再録されている現在では(20thレアなどの最高レベルのレアリティでなければ)それほど高いカードではなくなっている。 《幽鬼うさぎ》と同じシリーズの娘とされているが、その後登場した《儚無(はな)みずき》などと比べると強引に解釈すれば やしき(四季)わらし と 季節に関係する用語があると言える程度で明確な季語が入っていない、名前も唯一ひらがなだと6文字になっている。 背景には他の娘が季節に関係するものが描かれているのに対し、わらしはそういったものが見られず、唯一サイキックと種族が異なっている幽鬼うさぎですら 雪うさぎと思わしきものが描かれているだけに同一シリーズの中では若干浮いた存在になっている。 その後同じシリーズの娘たちは妖怪少女というカテゴリになることが判明したが、屋敷わらしだけは説明にあった「季節に現る儚き妖女」という説明と 合わないためか紹介されていない、だがTCGで妖怪少女を新規絵で再録したボックスには新規絵で収録されていた為ちゃんと妖怪少女のカテゴリには入っている。 幽鬼うさぎ「私がフィールドを・・・」 浮幽さくら「私がEXデッキを」 灰流うらら「私がデッキを!」 屋敷わらし「そして私が墓地を」 4人「ぶっ潰す!」 みずき「みんな~、自分のライフにも気を遣おうよ~」 4人「は~い!!」 さくら「じゃあ風の私達の仲間はどこを対象にするのかな?」 うさぎ「わかんない・・・」 わらし「まぁまぁ、気長に待ちましょう」 うらら「そうだね!」 みずき「どんな娘がくるのかな~」 しぐれ「…私どこって言えばいいんだろう…フィールド?ライフ?」 追記、修正は手札から捨てられてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 残りは手札と除外ゾーン……? -- 名無しさん (2018-02-26 22 27 06) 手札はうららじゃね? -- 名無しさん (2018-02-26 22 56 14) うららはデッキやね -- 名無しさん (2018-02-26 22 58 05) はるうららの記事も作ってほしいわ。あいつは強いから記事がないのはおかしい -- 名無しさん (2018-02-26 23 35 03) 正直DDクロウがライバルの時点で他のメンバーと一歩劣る感がある -- 名無しさん (2018-02-27 00 18 39) DDクロウ強いもんな あと墓穴の指名者やら -- 名無しさん (2018-02-27 00 58 53) あと値段の差だな。わらしを三枚ピンで買おうとすれば確実に万札がいるけどクロウは三枚で100円もあれば上等。サイフポイントの差はでかいよ -- 名無しさん (2018-02-27 09 14 27) なんでこいつだけ名前の法則微妙に変えてきたんだろう?もうネタ切れか? -- 名無しさん (2018-02-27 10 37 54) まあ幽鬼うさぎの時点で季語ではあっても季節名じゃないしこの程度の変化球は許容範囲内だろう -- 名無しさん (2018-02-27 12 17 07) 同じパックに墓穴の指名者とかいうのがノーマルで収録されてたのが運の尽き。 -- 名無しさん (2018-02-27 12 57 54) 地味にシリーズで洋風なのもこの子だけやんね -- 名無しさん (2018-02-28 03 10 28) 墓穴の使命者と比較して、手札誘発なんで1ターン目から妨害できるのと燕の太刀で射出できるのが強い -- 名無しさん (2018-04-02 04 10 05) ちょいちょい採用されてる理由見るとクロウが相手の墓地メタ性能ガン振りだとすると、こっちは相手の墓地メタ兼自分に向かってくる墓地メタを回避する目的もあるみたいだから住み分けできてきてるな。 -- 名無しさん (2018-04-09 17 15 31) 日本語だとクロウはウルトラまでしかないけどこの子はシクがあるんですよ!!! -- 名無しさん (2018-04-09 17 28 27) 5人目の水属性担当が来たぞ。莫大なライフアドによる特殊召喚抑制という一風変わった効果で。 -- 名無しさん (2019-01-13 18 09 46) ↑明らかにガンドラXワンキルを意識してますねぇ… なお、既に儚無みずき貫通ワンキルルートが開発された模様(白目) -- 名無しさん (2019-01-13 18 58 31) そんな!4箱買ってみずき -- 名無しさん (2019-01-13 20 00 56) おっと、ミス。みずきなんか5枚出るとかわけわかんない事あって愉悦できると思ったのに!!。っしょう -- 名無しさん (2019-01-13 20 01 54) ↑ラベノスタランチュラさんがねぇ…(遠い目)まさか彼もこんな使われ方するとは思ってなかっただろうが… -- 名無しさん (2019-01-13 20 16 59) 特殊召喚する度に回復?なら連打すればいいじゃない -- 名無しさん (2019-01-16 23 31 47) みずきちゃんの一番の仕事場所はエクストラターンなのでは……? -- 名無しさん (2019-01-17 00 38 27) そして風属性の6人目も遂に来たが…これは何狙いなんだろうか? 特殊召喚からの効果無効にバーンダメージの縛り付け。 -- 名無しさん (2019-12-30 07 16 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/227.html
ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
https://w.atwiki.jp/parker-kyonk/
遊戯王について研究しましょ! ツイッターでつながる遊戯王クラスタの集い 自由に編集してってください メンバーになりたいときは キョン子(@kyonko_fankake) まで。 メンバーにならなくても充分編集できるので注意! このページでは一応区別するためにガチデッキとネタデッキと分けていますが、 管理人はそんなに詳しくありませぬ。 なのでゆるーく区別しちゃいましょう。 ガチデッキ→大会用、勝利を目指したデッキ ネタデッキ→このカードが出したいがためのデッキ、ロマンだろ!?なデッキ、ファンデッキなど 俺のデッキ弱いし・・・ 私のデッキじゃガチって言えない・・・ とか気にしない気にしない。 あたしもガチデッキしかりあるじゃもってません! タッグフォースにならいろいろ(( このカードとかどうよなどのアドヴァイスはどんどん書き込んでくれるとうれしいです。 もちろん誹謗中傷は禁止! あつくなりすぎないよう気をつけるべし。 編集はどんどんやっちゃってください! このウィキがきらびやかになることを切に願っております・・・(
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/726.html
死のデッキ破壊ウイルス(しのでっきはかいういるす) 死のデッキ破壊 ウイルスカード 闇属性で攻撃力1000以下の生贄を媒体にウイルスカードは発動する。 相手の手札及びデッキ内の攻撃力1500以上のしもべはすべて破壊する。 海馬瀬人が愛用するカードの1枚。 相手のデッキを一撃で壊滅に追い込む超強力カードであり、青眼の白龍やミノタウルスと並び海馬デッキのパワーを象徴する存在である。 テキストには場のモンスターがどうなるのか書かれていないが、場のモンスターも攻撃力1500以上ならしっかり破壊される。 闇属性・攻撃力1000以下のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。(*1) 王国編ではもっぱら闇・道化師のサギーを、BC編以降はブラッド・ヴォルスなどのアタッカーを収縮で攻撃力を半減させて媒介にすることが多い。 どのタイミングで媒体を設定するのかは定かではないが、「海馬vsペガサス」ではサギーの攻撃力が1000を超えた時点でこのカードも破壊されている。 発動に成功した場合、即座に相手の場と手札の攻撃力1500以上のモンスターは消滅する。 デッキ内のモンスターであるが、遊戯に発動した時は「ドローした際に破壊される」ペガサス・イシズ戦では「即座に全て墓地に送られる」と挙動が異なっていた。 このカードの特徴はとにかく成功しない事。 以下が死のデッキ破壊ウイルスの華々しい戦績である。 1 vs遊戯(王国編) 発動成功。 2 vsペガサス 《闇・エナジー》でサギーの攻撃力を上げられ発動失敗、《コピーキャット》でペガサスに使用され海馬にトドメを差す。 3 vsイシズ 発動に成功するも《現世と冥界の逆転》の布石にされ自滅(最終的には勝ったが)。 (以下アニメのみ) 4 vs大門 大門のデッキマスター《人造人間-サイコ・ショッカー》の効果で発動失敗。 5 vs乃亜 《賢者ケイローン》に破壊され発動失敗。 6 vs城之内 発動成功。まぁ凡骨だし・・・ 7 vsアメルダ 《王宮のお触れ》により発動失敗。ただし、のちに《クリティウスの牙》と融合し《デス・ウイルス・ドラゴン》となって引き分けに持ち込む。 (遊戯王R) 8 vsウィラー・メット 《カード・ヘキサチーフ》により発動失敗。 海馬の成功回数はたったのアニメを入れて3回であり、しかも一つは相手がわざと受けている。さらにペガサスにはいいように使用されている。 ここまで何をしても上手くいかないカードはドジリスか究極竜、青血さんくらいではなかろうか? ちなみに、原作での分類は罠でも魔法でもなく「ウイルスカード」。 原作では《魔法除去細菌兵器》、Rで《α波の放散》が他にウイルスカードとして登場している。 また、一部のゲームではこのカード自体のカード名が「ウイルスカード」になっていて魔法カードである。おいおい。 ちなみにGXにおいては、「十代vsカイバーマン」戦でカイバーマンのデッキに投入されていることが確認できる。 また、「丸藤翔vs猪爪」戦では猪爪がOCG版効果のこのカードを使用した。 何故か《サイバー・フェニックス》の効果でドローしたカードを確認しなかった。 OCGにおけるテキスト 通常罠 自分フィールド上の攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手のフィールド上モンスターと手札、発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間に 相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以上のモンスターを破壊する。 さすがに原作効果のままだとムチャクチャなので、効果範囲が3ターンに縮まっているが十分に壊れ。 無制限期には「攻撃力1500以上だとデメリット」という意味不明な状況が発生したこともある。 原作効果に無い点として手札とドローカードを確認できるというとんでもない物を持っている。 発動時の手札と以降3ターンの手札は相手に筒抜けになるので、主力モンスターを剥奪された上に戦略も読み放題になってしまう。 おまけに《クリッター》などの使いやすい生贄要員が数多く存在したため、2009年の夏に禁止化。 むしろ8年間も禁止にならなかったのが不思議なカードであった。 類似品の《魔のデッキ破壊ウイルス》と《闇のデッキ破壊ウイルス》が存在し、それぞれ媒体カードの条件と破壊カードの条件が変更されている。 これらは発動条件が本家より厳しい代わりに禁止指定される事は無く、デッキは選ぶが強力なカードとして度々注目されている。 2015年の1月には以下のテキストにエラッタされて制限復帰した。 通常罠 (1):自分フィールドの攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールドのモンスター及び相手の手札を全て確認し、 その内の攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する。 その後、相手はデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できる。 このカードの発動後、次のターンの終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 ドローカードのピーピングがなくなり、相手に墓地肥やしを許す上に次の相手ターン終了時まで一切のダメージが与えられなくなるという総合的な弱体化を受けた。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/107.html
【動画名】遊戯王locus~ガチとネタと時々ロマン~、ガチネタ!Freeデュエル 【投稿者】しろな 【メンバー】しろな、部長、アンダル、B.D.、めた 【コラボ】擬音厨が闇のゲームやってみた、自由人な俺達がデュエルしてみた、やみ★げむ 【動画の特徴】闇のゲーム と Freeデュエル の2種類の動画を投稿。編集が丁寧。 デッキ ネタ、ファン、コンボ 編集 BGM、テキスト表示、カードイラスト・アニメーション表示 テンション やや高め 【デュエル動画ランキング】 2013年:10位 アンダル『銃撃竜最前線』vs しろな『真紅の誓い』 2014年:7位 部長『Chaos Burning』vs しろな『Black Star』 2015年:3位 アンダル『聖刻メカウシャドール』 vs しろな『Toy Bot』 【デッキ集】 【Season2 part1へのリンク】 B.D.流シンクロデーモン vs 新生アクセル流 【Free編 part1へのリンク】 魔導フォーチュンリボルバー vs 紋章クレインガスタターボ 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 闇のゲーム Free編マイリスト コミュニティ 【YouTube版へのリンク】 ガチネタ Yu-Gi-Oh Ch 【備考】第一章~第十一章までは黒歴史なのでご注意を 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drakeiro/pages/12.html
遊戯王チームwikiとは? 運営目的 遊戯王のオンラインチームの情報を纏める事でチーム同士の交流を深める事を目的で作りました。 また、管理人自身、こういった情報ページが欲しかったのですが、無かったので自分で作る事にしました。 チーム登録の手順について 基本的に管理人の独自の判断によって登録するかどうかを決めます。 もし、御自分のチームを登録されたい場合は管理人にメールを御送信ください。 メール確認後、何らかのチームリーダーと複数人相談して、合否判定を下し、合格した場合、その時に登録さして頂きます。 2007年7月23日現在の当wikiの仕様上、私の許可が無くても登録する事が可能になっておりますが、 無断で登録してきた時の処置は、状況に応じた罰則をかせさせて頂きます。 ページ編集について。 当wikiはチームを無断で登録する事さえしなければ、 既存のページ編集やページを追加する事は自由に行えます。 ただ、勝手にページを削除する事はできないので、削除して欲しいページがあるのなら 下記にコメント記入場所があるので管理人に連絡してください。 又、ここに目安程度の判定リストがございますので、目を通して頂きましたら幸いです。 判定リスト一覧 禁止事項 無断での新チーム登録行為、登録の際には管理人に連絡してください。 無断で既存のページを削除しない事 管理人の連絡先 kaykamioka@msn.comにてメール送信してください、 また、メッセンジャーを持っていますので、ご自由に登録して下さって結構です。 名前 コメント すべてのコメントを見る